[Step3]スワップ金利を比較する
次に、スワップ金利を比較してみましょう。
スワップ金利とは、「各国の通貨間に金利差があるときに生まれる運用差益」です。
つまり、2つの通貨を売買するときに、その通貨に金利差がある場合、受け取ったり支払ったりする金利差のことです。
例えば、日本の金利が1%で、アメリカの金利が5%であれば、ドルを購入した場合、その金利差を受け取ることができます。
現在では、日本の金利より海外の金利のほうが高い傾向にあるため、円を売って外貨を購入した場合は、スワップ金利を受け取ることができます。
逆に、外貨を売って円を購入した場合は、スワップ金利を支払う必要があります。
証券会社により、このスワップ金利も異なり、通常、「買いスワップ」と「売りスワップ」の二つが、各証券会社ごとに提示されています。
多くの場合、円を売って外貨を購入することが多いはずですので、「買いスワップ」の高い証券会社を選ぶとよいでしょう。