[Step2]売買手数料-為替手数料と2wayプライス表示
FXの売買手数料には、ふたつ見るべき点があります。
一つ目が、為替の手数料です。
通常の株式投資と同様に、取引ごとに売買手数料がかかってきます。
もちろん、安い手数料で取引ができる証券会社のほうがよいでしょう。
もうひとつが、為替レートのスプレッドです。
為替レートには、「買い用のレート」と「売り用のレート」のふたつがあります。
つまり、買うときと売るときとでは、若干為替レートが異なります。
例えば、「買い用のレート(Askレート)」が、1ドル100.02円であり、「売り用のレート(Bidレート)」が1ドル98.98円といった具合です。
このとき、あなたがドルを買おうとすれば、1ドル100.02円かかり、あなたがドルを売ろうとすれば、1ドル98.98円で売れることを意味します。
そして、この差を「スプレッド」と呼びます。
上記の例では、100.02円と、98.98円の差である4銭がスプレッドということになります。
この差は、証券会社の利益となるわけですので、なるべくスプレッドの低い証券会社を選びましょう。
多くの証券会社は、「売り用のレート」と「買い用のレート」をふたつ並べて示すところがほとんどですが(これを「2wayプライス表示」と呼びます)、中にはふたつを
並べて表示しない会社もあります。
このような会社は、取引の透明性に問題がありますので、不利なレートである場合が多いので、注意しましょう。
「2wayプライス表示」であり、なおかつ、スプレッドが低いところを選択しましょう。